再婚を検討する際には、婚姻届だけでなく、生活状況、家族関係、財産、相続、住まい、仕事、社会保険など、確認しておきたい事項が複数あります。

この業務を相談する前に:再婚前後の書類を整理する際に、手元の資料と確認事項を一覧にできます。 印刷用の相談準備シートを見る →

特に熟年の再婚では、すでに子どもがいる場合、持ち家や預貯金がある場合、年金を受給している場合、介護や扶養の問題がある場合など、若い世代の結婚とは異なる確認事項が生じることがあります。

主な確認事項

  • 婚姻、再婚に伴う基本的な手続
  • 事実婚、パートナー関係に関する書類整理
  • 財産、住まい、生活費に関する確認
  • 相続や遺言に関する準備
  • 家族や親族との関係整理
  • 年金、社会保険、扶養に関する確認
  • 必要な契約書、確認書、合意書等の作成相談

当事務所では、現在の状況を確認し、必要な手続、準備すべき資料、今後の流れを整理します。

再婚前に確認しておきたいことがある場合や、書類として整理しておきたい内容がある場合は、ご相談ください。

相談時にあると確認しやすい情報

  • 現在の戸籍・婚姻関係の概要
  • 住まい、財産、生活費について整理したい内容
  • すでに作成している契約書・合意書・メモ等
  • 相続・遺言、年金・社会保険で確認したい点
  • 手続や書類作成を希望する時期

資料がすべてそろっていなくても、まずは現在の状況と整理したい事項をお知らせください。必要な資料は内容を確認したうえでご案内します。

手続と当事者間の取り決めを分けて考える

婚姻届のような行政手続と、財産・住まい・生活費などについて当事者間で確認する事項は、区別して整理すると相談内容が明確になります。書類作成の要否や対応可能な専門分野は、希望する内容と現状を確認して判断します。

  • 婚姻に伴う届出や氏名・住所の変更を確認する
  • 住まい・生活費・財産管理について、既に合意した事項と未定の事項を分ける
  • 遺言・相続・年金等、別の専門的確認が必要な事項を整理する

参考:さいたま市:婚姻届 / 日本公証人連合会:任意後見契約の基本情報。制度・提出要件は変更されることがあるため、実際の申請・相談時には最新情報をご確認ください。

熟年結婚・再婚の業務コラムをもっと見る →

再婚前の確認事項を具体的に整理したい方は、コラム22「熟年再婚前に確認しておきたい手続と書類」もご参照ください。

相続を見据えた戸籍・家族関係の整理には、コラム23「再婚後の相続で確認しておきたいこと」も参考になります。相続人となる範囲は、養子縁組などの事情によって異なります。

まずは、現在の状況をお聞かせください。

ご相談内容を確認し、対応できる業務と進め方をご案内します。